プロ12球団ドラフト分析2014
- 2014.11.19
- 第12回 【ドラフト総括】福岡ソフトバンクホークス編
- 打線の破壊力、人材の豊富さと言う点では日本一といえるソフトバンク。今回のドラフトはポテンシャルが高く、将来性が高い高校生主体の指名となった。
- 2014.11.18
- 第11回 【ドラフト総括】オリックス・バファローズ編
- 即戦力、将来性とチームの現状を考え抜き指名したオリックス・バファロ―ズのドラフトを総括する。
- 2014.11.17
- 第10回 【ドラフト総括】北海道日本ハムファイターズ編
- 大学生1人、社会人1人以外はすべて高校生という、将来性を重視した指名となった北海道日本ハムファイターズ。今回の指名のポイントとは?日本ハムのドラフトを総括する。
- 2014.11.13
- 第9回 【ドラフト総括】千葉ロッテマリーンズ編
- 即戦力と将来性とが上手くバランスのとれた指名となった千葉ロッテ。京都大初のプロとなった田中を含む7名を徹底検証。
- 2014.11.12
- 第8回 【ドラフト総括】埼玉西武ライオンズ編
- 独特な指名が目立つ西武のドラフト。今年は未来のエース候補高橋光成を指名。即戦力ではなく、今後が楽しみなドラフト結果となった。
- 2014.11.11
- 第7回 【ドラフト総括】東北楽天ゴールデンイーグルス編
- 今年のドラフトに目玉である安樂智大の交渉権を獲得した楽天。潜在能力の高い安樂を如何にして育て上げるか、またその他の有力選手を徹底分析。
- 2014.11.10
- 第6回 【ドラフト総括】読売ジャイアンツ編
- 巨人が他球団と違うのは、レギュラー選手以外でも、なぜこの選手は控えなの?と思わせるような選手層の厚さがあるという点だ。他球団に比べると指名人数は絞られ、少数精鋭の指名となる。
- 2014.11.09
- 第5回 【ドラフト総括】阪神タイガース編
- ペナントレースは2位に終わりながらも、CSでは快進撃を見せて、日本シリーズ進出を決めた阪神タイガース。中村GMの方針上、育成選手は指名しないため、本指名の選手の質が問われる。
- 2014.11.08
- 第4回 【ドラフト総括】広島東洋カープ編
- 広島東洋カープのドラフト総括。今回、広島東洋カープの指名は独自色が強い指名となった。
- 2014.11.07
- 第3回 【ドラフト総括】中日ドラゴンズ編
- 2年連続でBクラスに終わった中日。今回はまさにチームそのものを入れ替えるような指名だったといえる。